【バス釣り】初心者はバッテリーに金をかけるな‼おすすめはボイジャーのディープサイクルバッテリー!

バッテリー ブラックバス

ディープサイクルバッテリーは圧倒的に『安い』バッテリーです。性能はリチウムイオンバッテリーに劣りますが、初心者にはディープサイクルバッテリーを強くオススメします。

なぜなら、リチウムイオンバッテリーにしても釣果は変わらないからです。

それなら、バッテリー費用を押さえて、魚探やタックル、ルアーを追加したほうが圧倒的に釣果が伸びます。

初心者には特にディープサイクルバッテリーがおすすめです。

この記事ではバッテリーの

  • 基本的な話
  • 接続や充電方法
  • 注意が必用な点

など網羅的に解説しています。

結論としては

ACDelcoエーシーデルコVoyagerボイジャーバッテリーをオススメします。

最後におすすめバッテリーと充電器を紹介していますで、よかったら見てください。

バッテリーの基礎知識

ボイジャー バッテリー MF24MF

電圧(Vボルト)

ボルト=電圧=電気を押し出す力のことです。

推進力の強いエレキを動かそうとすると、高い電圧が必要になります。

エレキと同じボルト(V)のバッテリーを購入しましょう。

ディープサイクルバッテリーは12Vでです。

12Vのエレキを動かすためには1つ必要です。

24Vでのエレキを動かすためには12Vのバッテリーが2つ必要です。

36Vのエレキもありますが、初心者に向けた解説なので36Vについては割愛します。

【例1】

エレキ商品名:エンデューラC

推力(lbs):40

電圧(V):12だと

12Vのバッテリー1個で使用できます。

【例2】

エレキ商品名:R5−70HTV 、推力(lbs):80

電圧(V):24 だと

12Vのバッテリー2個で使用可能となります。

容量(Ahアンペアアワー)

使う時間に合わて容量(Ahアンペアアワー)を考える必要があります。

簡単に説明すると、この数字が大きいほど使用可能な時間が長くなります。

エレキとバッテリーの組み合わから、稼働時間を算出することは理論上は可能です。

しかし実際は、バッテリーの劣化や外部の気温、無段階か5段階かなど様々な要因が影響するので正確な答えが出ません。

ここがバッテリー購入の大きな悩みの1つです。

解決策は2つ

1.ツイッターで探す

自分の使っているエレキの品番をいれて『◯◯のエレキを使って8時間つりがしたんですけど、バッテリーの容量はどれくらいがいいですか?』と呟けばやさしいバサーが教えてくれます。

ちなみは私は40lbのハンドコン(ミンコタ エンデューラC2)にボイジャーM24MFをつなげ、フットコンには別のバッテリーをつけた状態で8時間使用したら、M24MFのバッテリー残量が80%でした!

このように実際のレビューを聞くのが一番正確だと思います。

2.容量の多いバッテリーを買う

初めてバッテリーを買う、あなたにおすすめの方法。私も同じ方法で購入しました。

初めて買うときは自分に必要なバッテリーがわからないし、釣り中にバッテリーの容量が無くなってか帰れなくなったらどうしよう、、なんて不安になりますよね。

はるさめ
はるさめ

そんな時は

容量の大きなバッテリーを購入すれば、帰れなくなる可能性はグンと減るよ。

釣りに行く回数を重ねれば、バッテリーの容量が減らせるか、今の容量が妥当かが分かってきます。

ディープサイクルバッテリーの寿命は約3-5年程なので、買い換えるタイミングで容量のサイズダウンを行いましょう。

でも大きなバッテリー買ったら高くなるんじゃない?って思うかもしれませんが

Voyagerバッテリーの最小容量と最大容量では価格差は1000-2000円程度しかありません。

安全を買うと思えば、安い買い物ですね。

ただ、容量が大きくなると、重量が増えるので筋トレしましょう。

つなげ方

赤が+で黒が-。

エレキ側の端子にも+と-があります。同じ色同士を繋げます。

つなげる順番は+からつけてから-をつける。

外すときは順序が逆になります。

バッテリーの接合無

充電について

専用の充電器(バッテリーチャージャー)が必用になります。

バッテリー容量の1/10の電流が目安です。

品番 容量

充電器の

アンペア(A)

M24MF 80Ah 8A
M27MF 105Ah 10A
M31MF 115Ah 11A

ほぼカラの状態から充電すると約1日かかります。

充電器のアンペアが大きすぎたり、充電が完了したのに充電を続けると、過充電となりバッテリーに損傷が出る可能性があります。

充電が終わったら、なるべくはやく充電器から取り外してください。

高速充電はバッテリーを劣化を早めるのでオススメしません。

釣行中にバッテリー上面にあるこのランプを確認しましょう。これはバッテリー残量を教えてくれます。

  • グリーンなら充電は70%以上
  • ブラックなら70-50%
  • レッドは50%以下で要充電
  • ホワイトならバッテリーの寿命
バッテリーランプ

レッドになるとエレキの出力が落ちてスピードが出なくなるので、釣りは辞めて帰りましょう。

使用上の注意点

バッテリーの+と-に同時に金属を当てたり、エレキとバッテリーの接続不良があるとショートを起こす可能性があるので注意しましょう。

ショートが起きると、おそらくエレキが動かなくなります。

最後の方にバッテリーの使用上の注意点について、私が詳しく書いた記事のリンクを張っておくので、参考にしてみてください。

ディープサイクルバッテリーとは

簡単に説明すると、少ない電流を長時間流すことが得意なバッテリーで、充電すればくり返し利用できます。

よく車のバッテリーと比較されますが、車のバッテリーはエンジンをかけた瞬間だけ大量の電流が発生しています。

エレキを使用した釣りではボートポジションを微調整するために『ペダルを踏んで進む』『ペダルを離して止まる』動作を頻繁にします。その動作をずっと繰り返すため、ディープサイクルバッテリーが利用されてます。

車のバッテリーは常に満充電に近い状態で使用しないと、バッテリーの劣化が早くなり、ボートフィッシングで使えばすぐにバッテリーが使えなくなるはずです。見た目は似ていますが、車のバッテリーの使用はオススメしません。

〈メリット〉

  1. 価格が安い

〈デメリット〉

  1. 重たい
  2. 寿命が短い 充電回数300回 3-5年
  3. 電気使用していくと、徐々にスピードが落ちる
  4. 使った後は早く充電しないと劣化が進む
はるさめ
はるさめ

注意しないといけないのは、デメリットの3.

バッテリーが満充電の時は最大のスピードが出せるけど、容量が減ってくると徐々に電圧が下がりスピードが落ちてくるんだ。

リチウムイオンバッテリーとは

リチウムの中にもコバルト系・ニッケル系・三元系など種類があって、それぞれ特徴がありますが、ざっくりまとめてみました。

〈メリット〉

  • 軽い
  • 電気を使用してもスピードが落ちない
  • 使った後、すぐに充電しなくても劣化は進まない
  • 寿命が長い 充電回数2000回

〈デメリット〉

  • 価格が高い
  • 衝撃や高温に弱く、夏場の車内に放置すると発熱・発火の恐れがある

ディープサイクルバッテリーをオススメする理由

リチウムイオンバッテリーの方が高性能ですが、それでもディープサイクルバッテリーをオススメする理由があります。

それは圧倒的な安さ・・です。

これ以外に理由はありません。安さは正義です。

価格がどのくらい違うか表にしました。

メーカー Voyager(M24MF) Lithi-B
電圧(V) 12V 12V
容量(Ah) 80Ah 60Ah
価格 13000円 91000円

価格差はなんと『8万円』

はるさめ
はるさめ

この価格差はヤバいね!

24Vでだと16万差が出るからね、、

私みたいな低収入のサラリーマンには無理だ、、、

価格以外では、圧倒的にリチウムイオンバッテリーです。

例えば重量は

ディープサイクルバッテリーVoyager(M24MF)だと19.5kgです。

対してリチウムイオンバッテリーのLithi-Bは、8.5kgと、半分以下の重量となります。

そして充電回数はディープサイクルバッテリーの6倍以上でき、寿命も長いです。

しかし、それ以上に価格が安いことが最大のメリットだと考えます。

ボートでしか使わない軽いバッテリーを買うか、

重たいけど安いバッテリー買って、余った8万で釣り道具を買うか

私は間違いなく

ボイジャーと釣り道具を買います。

おすすめのバッテリーがエーシーアルデルコのボイジャーな理由

結論から言うと

バス釣りで使うディープサイクルバッテリーってボイジャーのことでしょってくらい代名詞的な存在だからです。

シマノといえばステラでしょみたいな感じです。

ボイジャーバッテリー3つ

ボイジャーのバッテリーは容量違いで3タイプ

商品名 電圧(V) 容量(Ah) 重量(Kg)
M24MF 12 80 19.9
M27MF 12 105 23.6
M31MF 12 115 26.5

M24MF

最小容量のバッテリーです。私は1つ所有しています。

40lbのハンドコン(ミンコタ エンデューラC2)にM24MFをつなげ、フットコンには別のバッテリーをつけた状態で8時間使用したら、M24MFのバッテリー残量が80%でした。

なのでハンドコン1つだけで1日釣りをする場合はバッテリー残量が0になることは無いと思います。後半は少し出力低下するかもしれませんね。

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M27MF

バッテリーの容量・重量ともに中間サイズ。迷ったときはM27MF買っておけば、極端な失敗は避けられます。

M31MF

ボイジャーバッテリー最大容量のバッテリーです。私は1つ所有しています。

4年使用したバッテリーで50lbのエレキで釣りを1日すると後半に出力が低下してノロノロ運転になってきました。最初の1-3年の間は後半の出力低下を感じることはなかったので、そろそろ寿命だと思います。

初心者はまず、このバッテリーを購入すればバッテリー残量切れになる可能性が低くなります。最初に容量の小さいバッテリーを購入してしまうと、釣行中にバッテリー残量が心配で釣りに集中できません。

いつもバッテリー残量が大量に残る場合は、買い替えのタイミングでM27MFにサイズダウンしましょう。

充電器

バッテリー容量の1/10の電流が目安です。充電器のアンペアが少ないと充電には時間がかかってしまいますが、少ない電流のほうがバッテリーには優しくなるメリットもあります。

商品名 電圧(V) 容量(Ah) 充電器の推奨アンペア
M24MF 12 80 8
M27MF 12 105 10
M31MF 12 115 11

バスチャージャー

私はバスチャージャーを使用しています。

理由は充電器の中で1番安いからです。オカッパリもボートフィッシングもする私にとって充電器はお金をかける必要がないからです。

8アンペアなのでM31MFをカラの状態から充電するのには約1日かかります。

重量は4.2kg

寸法は[横] 207 mm×[縦] 170 mm×[幅] 140 mmと安い分、サイズは大きめです。

使い方はシンプルで充電器のワニクリップをバッテリーの同じ電極(+は-+、-は-)につけます。

ボイジャー バッテリー M27MF

バスチャージャー本体のボイジャーのスイッチを押して、充電のスイッチを押すだけ。オレンジ色に光っているランプがグリーンになったら充電完了です。

バスチャージャー

ACDlcoバッテリー充電器

バッテリーに合わせて、2・6・8・10・12・15Aから選ぶことができるので、細かく設定できます。そのためバッテリーに最適な電流を選択できます。

重量は1.48kg

寸法は[横]263mm×[縦] 228mm×[幅] 85mm

省スペースで保管できるのは助かりますね。

容量の違うバッテリー複数持っている方、バッテリーを少しでも長く使いたい方にはオススメです。

まとめ

初心者は価格の安いディープサイクルバッテリーをオススメします。

理由は費用を押さえて、浮いたお金を釣り道具に回したほうが釣果が伸びるからです。

ディープサイクルバッテリーといえばボイジャー

悩んだら容量の大きなバッテリーを選ぶことで安心して釣りに集中できます。使っていく中で容量大きいと感じればサイズダウンしましょう。

ここまで読んだあなたは、バッテリー購入について、もう調べることはありません。

バッテリーと充電器を購入して、ビックバスを仕留めに行きましょう。

バッテリーの使用で注意することを詳しくまとめています。参考になれば幸いです。

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