バス釣り初心者のスピニングタックルの選び方 おすすめタックル紹介

釣り竿 ブラックバス

更新日:2021/10

コロナ禍をきっかけに、バス釣りを始める方が非常に多いです。

私の友人も最近、バス釣りをはじめました。

友人が、ネットでいろいろ調べたけど、『情報が多くて結局何を買っていいか分からないよー』なんて言っていました。

長年、バス釣りしてる私も最近はリリースされる商品も多いし、トレンドの釣り方がどんどん出てくるし、、、

『最近のバス釣りはホントに分かりにくい』

道具も種類が多すぎて、何を買っていいのか分からない。そのせいで、バス釣りを始めたいのに、始められない。

私の友人と同じような悩みを抱えてる方、多いのではないでしょうか?

実は

たった7つの点を気をつければ

失敗せずにスピニングタックルを揃えることができます。

なぜなら

初心者に必要な性能は限定的で

最低限の知識があれば

簡単に自分にあったタックルが分かるからです。

タックル・ルアーをオススメするだけでなく、なぜそのタックルがいいのか

用語の説明や考え方をしっかりお伝えできたらと思います。

今回は最初に必要なタックルについて書いていきます。

この記事を読んで分かること

  • 初めて買うロッドの長さ・硬さが分かる
  • 初めて買うリールのサイズや必要な性能が分かる
  • 初めて買うラインの種類が分かる
  • オススメのロッド・リール・ラインが分かる

では、いきなり答えから。

失敗しない!オススメのスピニングタックルはコレ‼︎

〈ロッド〉

  • 遠投したい派

ゾディアス268L(シマノ)

  • 狙ったスポットにキャストしたい派

264L(シマノ)

〈リール〉

タトゥーラ2500S(ダイワ)

〈ライン〉

バス-X ナイロン 4lb(ダイワ)

ロッドとリールのメーカーを揃える方は多いです。

おそらくプロが揃えているからと思います。

プロは契約したメーカーしか使えないので、ロッドとリールが同じメーカーなのです。

一般人はメーカー気にせず、気に入ったロッドとリールが使えるので、私は気にせず好きなモノを使っています。

※全ての写真はイメージです。

失敗しない!ロッドの選び方

えんぴつ

オススメのロッドの長さ

初めてのスピニングロッドの長さは

6’6”前後がオススメ‼

6’6”って言われても、、そもそもなんて読むの?って感じですよね?

6’6”←6フィート6インチと呼びます。

ロッドの長さの単位はインチ・フィートです。メートルにすると1.98m

インチフィート法

インチ:1インチ2.54cm。12インチで1フィートです。

フィート:1フィート30.48cm。1フィートは12インチです。

12進数なので、10で繰り上がるのではなく、12で繰り上がります。

感覚的には6’6”より短ければショートロッド、長ければロングロッドと思っています。

その中間のいい感じな長さなので

最初のロッドは6’6”前後の長さがいいでしょう。

ショートロッド・ロングロッドのメリット・デメリットはこんな感じ。

ショートロッド

〈メリット〉

  • コントロールが効きやすい。
  • 狭い場所でも投げやすい。
  • 感度がいい。
  • ロッドが軽い。

〈デメリット〉

  • 遠投できない。
  • 遠くで魚をかけたときに、ファイトが不安。

ロングロッド

〈メリット〉

  • 遠投しやすい。
  • 魚とのファイトがしやすい

〈デメリット〉

  • コントロールが落ちる。
  • 狭い場所では投げづらい(キャストの時に、木などの障害物に当たりやすい)。
  • 操作しにくい。
  • 感度が落ちる。
  • ロッドが重くなる

オススメのロッドの硬さ

釣り竿

初めてのスピニングロッドの硬さはLがオススメ‼

用途に合わせたロッドの硬さがあります。

スピニングロッドの硬さは柔らさか順で

  • UL:ウルトラライト
  • L:ライト
  • ML:ミディアムライト
  • M:ミディアム
  • MH:ミディアムヘビー
  • H:ヘビー

に分かれています。

それぞれのメリット・デメリットはこちら↓

柔らかいロッド

〈メリット〉

  • 軽いルアーを投げやすい。
  • 感度がいい。
  • ルアーの動いている感じ・アタリが分かりやすい。

〈デメリット〉

  • 重たいルアーが投げにくい。
  • フッキング(魚がルアーを喰った後にロッドを引っ張る動作・アワせ)がしにくい。
硬いロッド

〈メリット〉

  • 重たいルアーが投げられる。
  • フッキングの力が伝わりやすい。
  • 魚とのファイトで主導権を握りやすい

〈デメリット〉

  • 感度が悪い
  • 軽いルアーが投げにくい
  • アクションがつけにくい

柔らかいロッドと硬いロッドのメリット・デメリットは反対になります。

スピニングロッドはベイトロッドに比べ、軽いルアーを投げられるのがメリット。

なので、スピニングロッドの硬さはLをオススメします。

はじめは、ワゴンセールで売ってあるような

格安ロッドでもアリ‼

ただ、軽くて高感度のロッドの方がキャストがしやすく、ルアーの操作感がいいです。

いい道具を使えば、根がかりに頻度も軽減し、釣果UPに繋がります。

格安ロッドは保証がなく折れたら修理も出来ず、即買い替えです。

先程おすすめしたロッドであれば免責補償があるので割安で修理が可能な点もオススメな理由の一つ。

免責補償とは

ロッドが折れた場合、ある一定額を支払えば、それ以上の金額を支払わなくてもいいこと。

2万円のロッドが免責補償4000円の場合

ロッドが折れた時、修理代が10000円かかるはずが、4000円でOK‼となります。

失敗しない!継数の考え方

釣り竿

継数とは

何本繋げて一つのロッドになっているかってことです。

基本的にはワンピースかツーピースです。最近は携行性を求めた5ピースなんてのありますが、それは気にしなくていいです。

初めてのスピニングロッドの継数はツーピースがオススメ‼

ワンピース

ひとつなぎのロッドで継ぎ目が無く感度が良いとされています。

しかし、持ち運びが不便な点がデメリット

ツーピース

ワンピースより若干感度は劣るものの

持ち運びが便利名メリットがあります。

ワンピースだと2m前後ありますので、車に入れて持ち運ぶ人は、購入前にちゃんと乗せられるか確認しておいた方がいいです。

多分、軽自動車は入れないと思います

感度を突き詰めればワンピースの方がいいですが、素人からすれば誤差範囲だと思います。

万能なツーピースがオススメ。

オススメのリールの番手

初めてのリールの番手は2500番1択

リール
番手

リールの大きさ。基本的に、この数が大きくなると、ラインを巻ける量が増えます。メーカによって若干差があり.

【リールが大きいと】

  • 手に力が入り、ロッドに伝わる微妙なアタリなどが阻害される
  • 疲れる
  • 巻き取る力は上がる
  • 糸巻き量が増える

【リールが小さいと】

軽くて疲れない

糸巻き量が減って、不意のライントラブルでラインが無くなってしまう

2500番であれば

4lbのラインを100mは余裕で巻けます。

オススメのギア比

ミディアムギア(MG)、パワーギア(PG)‼オススメ‼

ギア比

ハンドル1回転でスプールが何回ラインを巻き取れるか。

5.3とか6.0と表記されています。数が多くなるほどハンドル1回転で多く巻き取れます。

名称は、ハンドル1回転の糸巻き量とメーカーによって異なります。

巻き量が多い順に

〈シマノ〉

エクストラハイギア(XG)・ハイギア(HG)・ミディアムギア(MG)・パワーギア(PG)

〈ダイワ〉

エクストラハイギア(XH)・ハイギア(H)・ノーマルギア(-)・パワーギア(PG)

ミディアムギア・パワーギアをまとめてローギアと呼ばれる方もいます。

釣り初心者のうちは、ゆっくりネチネチ魚を誘うほうが釣果がUPするので、XG・HGの出番はありません。そもそもバス用のスピニングにXGは無いかも。

最初のリールは

格安のワゴンセールのやつでもいいと思います。

バス釣りにハマった時に高いリールを買うほうが賢いです。

リールはイイやつを買えば10年位は使えますからね。

スプール(ラインを巻くところ)は浅溝がオススメ。

失敗しない!ラインの考え方

ダイワ バス-X ナイロン 4lb 100m巻がオススメ

ラインの種類

バス釣りで使用するラインは

  • ナイロンライン
  • フロロカーボンライン
  • PEライン

の3つの種類。

※PEラインは初心者のうちはオススメしません。

ナイロンラインとフロロカーボンラインのメリット・デメリットを紹介します。

ナイロンラインのメリット・デメリット

〈メリット〉 

  • 低価格
  • ライントラブル(バックラッシュ)が起きにくい
  • 結束強度が高い(ラインをルアーに結んだ所)
  • しなやか・柔らかい
  • 比重が低い

〈デメリット〉

  • 伸びやすい
  • 劣化が早い(水の染み込み・紫外線)
  • 根ズレに弱い

フロロラインのメリット・デメリット

〈メリット〉

  • 根ズレに強い
  • 高比重で沈みやすい
  • 感度が高い
  • 水の屈折率に近い
  • 劣化しにくい(紫外線・海水など)

〈デメリット〉

  • 硬い・しなやかさが少ない
  • ライントラブルが多い
  • 飛距離が落ちる(重い・固くてガイドの抵抗が強い。)

ナイロンラインを初心者にオススメする理由として

  • 低価格
  • ライントラブル(バックラッシュ)が起きにく
  • 結束強度が高い(ラインをルアーに結んだ所)

低価格だから買いやすい

トラブルレスだから釣りがしやすい

結びやすいから、魚が連れた時にラインが切れにくい(初心者の頃はラインを結ぶのが不慣れなので)。

いい事ばっかりですね。

最近では、しなやかで、低価格のフロロカーボンラインが増えてきており、主流となっています。

私も今はフロロカーボンラインを使用しています。少し慣れたらフロロカーボンラインにチャレンジして下さい。

糸巻き量

リールに対して巻けるライン容量が決まっています。

スプールに○ポンドのラインが○m巻けるって書いてあります。

初心者のうちは、お店の人にお任せるのが一番です。ラインを買った店なら大抵、無料で巻いてくれると思います。

ラインの単位

ラインのパッケージに◯lb(lbs)とか

◯号と記載があります。

コレは一体なんなのでしょうか?

lbはラインの強度で、号とはラインの太さ表しています。

ポンド・lb/lbs(複数形):

lb=0.454kg。数字が多くなるほど強度が上がっていきます。バス釣りでは主にlbを使用します。2500番のスピニングリールに巻くのは3lb~6lbまでが一般的。

標準直径が0.165mmと日本釣用品工業会が定めています。直径が太くなれば強度も単純に強度も上がるよねって事で、数字が上がれば強度が上がっています。

一般的にバス釣りはlbを採用してます。

↓↓↓フロロカーボンラインですが、こちらにもラインについてにも詳しく書いています。

内部リンク

失敗しない!スピニングタックルを買うお店

初めてバス道具を買うのは大手チェーンがオススメ‼

特にバス釣りコーナーが広い所を探しましょう。チェーン店でも店長の考え方?売れ行きにより、品揃えが変わります。

周りにバス釣りする人がいない場合、バス釣りに詳しい店員さんと仲良くなって、よく釣れるポイントを教えてもらうのがビッグバスを仕留める近道。

まとめ

現代の難しいバス釣りを、超シンプルにまとめました。人それぞれ考え方はあるでしょうが、私が今からバス釣りを始めるなら絶対購入するタックルです。

総括
  • ロッドの長さは6’6”!
  • ロッドの硬さはL!
  • 継数はツーピース!
  • リールは2500番手のシャロースプール!
  • ギア比はローギア!
  • ラインはナイロンの4ポンドの100巻

今からバス釣りを始める方がお気に入りのタックルを購入できる事を祈っています。

釣るぞ‼50UP‼

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